AI研修事例インタビュー、PSF法律事務所さま

🎤【導入事例インタビュー】

「AIを味方に」法律事務所が踏み出した次世代型業務改革


📑 目次

  1. AI活用を決意した背景
  2. KANNONに依頼した理由
  3. 実践中心で学ぶ
  4. 業務現場での変化とリアルな声
  5. これからの展望と挑戦

AI活用を決意した背景


貴社の事業概要と、今回研修を受けた部署について教えてください。

PSF法律事務所は、弁護士と事務スタッフで構成される法律事務所です。
組織全体のスキルアップを目的に、弁護士・事務職の両方が研修を受講しました。


―AI導入を検討するきっかけは何だったのでしょうか?

以前から、「AIに適応できない組織は淘汰される」という危機感を持っていました。事務所内でも「取り残されたくない」という共通認識があり、対策を真剣に考え始めたのです。

ただ、実際にはアナログ文化が根強く、不安を抱える声も多かったため、誰もが使いこなせる環境を作るため、しっかりとした研修が必要だと考えました。


KANNONに依頼した理由


―数ある研修サービスの中から、KANNONを選んだ決め手は?

一番の理由は、「実務に直結する設計」でした。

また、ChatGPTだけでなく幅広いツールを紹介してもらえるという点も大きな魅力でした。不安を感じていたメンバーに寄り添ったアプローチも好印象でしたね。


実践中心で学ぶ——KANNON研修レポート


―研修を受講してみた感想はいかがですか?

最初はAIに対する戸惑いが強かったですが、回を重ねるごとに自信がつきました。 今では自然にAIを業務に組み込めるようになっています。

プロンプトを応用して、自分たち専用のAIGPTsを設計しました。実際の業務課題をもとにした演習も多く、机上の空論にならない実践的な内容だったのが良かったです。


業務現場での変化とリアルな声


研修後、実際の業務でどのような変化を感じましたか?

まず、日常業務にAIを取り入れるハードルが一気に下がりました。

例えば、法律相談の返答作成。以前は対応にかなり神経をすり減らしていましたが、今では下準備の段階をGPTがサポートしてくれるので、かなり気持ちに余裕ができました。

さらに、事務スタッフは、業務の指示を受けた際にタスクの意図をすぐに整理できるようになり、作業の質とスピードが向上しました。

これまで指示の意図を理解するのに時間がかかっていましたが、今では自信を持って業務に取り組めるようになっています。


―ほかに印象的な事例はありますか?

はい。通知書や減給通知書のドラフト作成にもGPTを応用しています。

少し例文を与えるだけで文書を的確に生成してくれるfew-shotプロンプトの手法が特に役立っています。これにより、事務作業の正確さとスピードが格段に向上し、担当者の負担も軽減されました。


これからの展望と挑戦


―今後、どのような取り組みを予定していますか?

弁護士 × AIの視点で情報発信を強化したいと考えています。

また、新人弁護士向けにAIリテラシーを標準化し、若手の成長を支えていきたいです。さらに、Google Workspace導入を進め、 NotebookLMなどのツールも積極的に取り入れていく計画です。