名古屋大学同窓会「三重キタン会」2026年度総会にて、弊社COO 菅原が講演いたしました
2026年8月29日(土)、プラトンホテル四日市にて開催された、名古屋大学同窓会「三重キタン会」の2026年度 総会・講演会において、弊社 取締役・COO の菅原和真が講師を務めました。
三重キタン会は、三重県にゆかりのある名古屋大学の卒業生が集う同窓会です。毎年の総会にあわせて講演会を開き、会員同士が学び合い、交流を深める場となっています。当日は、経営者や金融機関にお勤めの方、士業の方など、幅広い世代の会員の皆様約40名にご参加いただきました。
今回の講演は、ここ数年で急速に広がった生成AIについて「ニュースではよく聞くが、自分の仕事にどう関係するのかがまだ見えない」という声を受けて企画されたものです。

講演では「AI」をテーマに、生成AIで今できることと、企業が仕事の中でAIを使いこなしていくための進め方についてお話しいたしました。
前半では、文章の作成や要約、資料づくり、情報の整理など、生成AIが日々の業務の中ですでに担えるようになっていることを、具体的な使用例を交えてご紹介しました。
後半では、AIを「一部の詳しい人が使う道具」で終わらせず、会社全体の仕事の進め方に組み込んでいくための考え方をお話ししました。ツールを導入すること自体を目的にするのではなく、まず自社の業務のどこに時間がかかっているのかを整理し、そこから使いどころを決めていくことが、定着への近道になります。KANNONがこれまで東海地域の企業の皆様と取り組んできた研修や業務改善の経験をもとに、最初の一歩の踏み出し方をお伝えしました。
講演後の懇親会では、多くの会員の皆様から、それぞれのお仕事でのAI活用についてご質問やご相談をいただきました。「社内でどこから始めればよいか」「社員にどう使ってもらえばよいか」といった、実際に取り組もうとしているからこその具体的なお声も多く、地域の企業の皆様のAIへの関心の高さを改めて感じる機会となりました。
業種も立場も異なる皆様と直接お話しできたことは、私たちにとっても、東海地域の現場でAIがどのように求められているのかを知る貴重な時間となりました。

このような貴重な機会をいただきました三重キタン会の皆様、そして開催にあたり多大なるご尽力をいただきました事務局の皆様に、心より御礼申し上げます。
KANNONは、東海地域の企業の皆様がAIを日々の仕事に活かしていけるよう、生成AI研修や講演、業務の仕組みづくりの支援に取り組んでいます。今後も、地域の企業や団体の皆様との出会いを大切にしながら、現場で本当に役立つAI活用をお届けしてまいります。
開催概要
| 名称 | 三重キタン会 2026年度 総会・講演会 |
| 日時 | 2026年8月29日(土) |
| 会場 | プラトンホテル四日市(三重県四日市市) |
| 講師 | 株式会社KANNON 取締役・COO 菅原 和真 |
| 講演テーマ | AIについて |
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