AI研修事例インタビュー、大和グラビヤ株式会社さま

🎤【導入事例インタビュー】

生成AIを「使える」から「活かせる」へ——大和グラビヤ株式会社様の挑戦


📑 目次

1|AI活用への第一歩として——導入の背景

2|ご縁から始まった研修——KANNONを選んだ理由

3|守・破・離で身につける——KANNON研修の内容

4|現場での変化と、業務への影響

5|数字で見る成果と、社内の反応

6|生産性向上を加速させる——今後の展望

7|AI活用のご相談はKANNONへ!AI活用への第一歩として——導入の背景


―まずは、貴社の事業内容と、今回研修を受講された部署について教えてください。

大和グラビヤ株式会社では、軟包装資材の製造を行っています。

今回のAI研修は、まずは社内のAI活用を牽引する役職者10名を対象に実施しました。 その後、そのメンバーが中心となって、さらに社内47名へのミニ研修を展開しました。

合計57名の従業員に生成AIについての理解を深め、生成AIの社内浸透に努めました。


―研修を受講されるに至った経緯や、当時抱えていた課題について教えてください。

ChatGPTが急速に普及しているなかで、「この流れに乗り遅れてはいけない」という焦りがありました。とはいえ、社内では一部の社員が試しに使っているだけで、体系的な学びの機会がなかったんです。

だからこそ、「まずは生成AIを身近に感じてもらうこと」、それが私たちの最初のゴールでした。


ご縁から始まった研修——KANNONを選んだ理由


―研修先として「KANNON」を選んだ決め手は何でしたか?

実務への直結を意識したプログラム構成や、

社内展開のサポートまで視野に入っていた点に、強く魅力を感じました。

守・破・離で身につける——KANNON研修の内容


―実際に研修を受けてみて、印象的だった点はありましたか?

はい、たくさんありますね。

特に印象的だったのは、「守・破・離」の考え方が研修全体にしっかり根付いていたことです。


―具体的には、どのような内容だったのでしょう?

受講者

まずは、業務で使うことを前提にしたプロンプト設計からスタートして、

その後は実際の業務を題材にしたケーススタディにも取り組みました。

講師の方からも、

「そのプロンプト、明日の業務でどう使えますか?」というような視点で指導していただき、

非常に実践的な内容でした。


―なかなか実践的ですね。大変だったのでは?

受講者:はい、正直楽ではなかったです(笑)。

ただ、終わってみれば、「自分たち、ちゃんとAIを使えるようになったな」と思える内容でした。

業務にもすぐに反映できる形で、成果は大きかったです。


現場での変化と、業務への影響


―具体的に、どのような業務改善があったのでしょうか?

たとえば、スプレッドシート関数の活用ですね。

営業出身でITに疎かった私でも、ChatGPTに「こんな集計をしたい」と聞けば、

関数を提示してくれるので、今では自分で組めるようになりました。


―開発現場ではどうですか?

エンジニア職では、コードのたたき台をChatGPTに書かせて

それを人が仕上げていく、という形が定着しています。

まるでAIと壁打ちをしている感覚ですね。


―HR部門では?

法改正の影響調査など、時間のかかる業務をまずAIに調べさせてから

人が判断するという流れができて、判断スピードが格段に上がりました。


数字で見る成果と、社内の反応


―受講者アンケートでは、どのような結果が出ましたか?

まず、ChatGPTの業務活用率が大幅にアップしました。

1人あたりの月間業務削減時間は最大で20時間近くに達したケースもあります。


―どんな業務で特に効果が見られましたか?

受講者:メール対応、提案書作成、会議資料のドラフトなどですね。

どれも日常的に時間を取られていた業務なので、削減効果のインパクトが大きかったです。


生産性向上を加速させる——今後の展望


―今後の展望についてお聞かせください。

経営方針として、「生産性を追求する」というテーマを掲げています。

その中で、AIを「主体的に使える人」(= AI人材)を育てることが重要だと考えています。

これからは、単に便利なツールとして使うだけでなく、組織文化としてAIを根付かせていきたいですね。


―最後に、印象的だった声やエピソードがあれば教えてください。

「役職者が旗を振ると、周囲の理解が本当に変わりますね。」

やはり、現場で実際に使っている人の声は、周囲への説得力が違うと感じます。


AI活用のご相談はKANNONへ!


生成AIを、“一部の人の便利ツール”から、“全社の生産性を上げる基盤”へ。

KANNONでは、業種・職種に合わせた生成AIの導入を支援しています。