フェアナビ、自治体として全国初!桑名市公式ホームページに導入

フェアナビ

株式会社KANNON(本社:名古屋市昭和区鶴舞、代表取締役:山下青夏、以下KANNON)は、桑名市公式ホームページ(https://www.city.kuwana.lg.jp/)に、アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」(https://fairnavi.com)が導入されたことをお知らせいたします。

フェアナビ導入のお知らせ

桑名市について

2004年(平成16年)12月6日に桑名市、桑名郡長島町、多度町の3市町村が合併(対等合併)して誕生した、三重県北部に位置する都市です。
蛤(はまぐり)料理に代表される食文化を有し、ナガシマスパーランド、多度大社、六華苑、東海道の七里の渡しなど豊富な観光資源に恵まれた三重県下屈指の観光都市であり、機械・金属系を中心とする工業都市でもあります。
2024年(令和6年)3月に「くわなスタートアップ・オープンフィールド戦略」を策定し、桑名をフィールドとした課題の解決や新たなチャレンジを通じて、スタートアップとの共創を生み出し続けることを理念とした「くわなスタートアップ・オープンフィールド」の構築を目指しています。
障がい者福祉や高齢者福祉にも積極的に取り組み、フェアナビを自治体として全国初導入となりました。

▼ 「桑名市公式ホームページ」はこちらをご覧ください。
https://www.city.kuwana.lg.jp

くわなスタートアップ・オープンフィールド戦略について
https://www.city.kuwana.lg.jp/digital/startup02.html

▼ 桑名市の障害者福祉の取り組み
https://www.city.kuwana.lg.jp/kenkou/shougaisha/index.html

▼ 桑名市の高齢者福祉・介護の取り組み
https://www.city.kuwana.lg.jp/kenkou/koureisha/index.html

ウェブアクセシビリティとは

ウェブアクセシビリティとは、いわゆる「ウェブページのバリアフリー化」です。

高齢者や障害者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。

令和6年4月1日施行、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(以下、障害者差別解消法)の改正により、全事業者に「合理的配慮の提供」が法的に義務化されました。

この改正に伴い、ウェブサイトで障がい者に配慮する「ウェブアクセシビリティ」が事業者に求められています。

参考文献:https://www.soumu.go.jp/main_content/000543284.pdf

フェアナビとは

画面サンプル

「フェアナビ」は最短1分、1行でウェブのバリアフリー化をするサービスです。

「フェアナビ」はウェブ改修に比べ、「期間」「費用」のコストを圧倒的に削減できます。

導入は契約後に発行される1行のコードを、所定の位置に貼り付けるだけで完了します。 

WordPressやSTUDIOなどのノーコードツールにも対応しており、誰でも設定が可能です。

「質」「期間」「費用」の圧倒的な削減で、企業のウェブアクセシビリティ対応を加速します。

▼ 「フェアナビ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://fairnavi.com

担当者からのコメント

当市では、「全ての人にやさしい社会」を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。

今回、1月31日の「くわなスタートアップサミット『開国(かいこく)』」にて、合同会社KANNONの発表を拝聴し、「てんかん」や「失語症」などに対応している点や、一度設定を行うと再度同じウェブページを訪れた際に再設定が不要である点など、現在の当市ホームページにはない強みを感じました。

これらの強みは当市の情報発信のアクセシビリティ向上に資するものであると考え、全ての人にやさしい社会を実現すべく、イベント後に同社との協議を開始し、このたび、実証実験を行う運びとなりました。

合同会社KANNONは、年齢や障害などに関係なく、誰もが情報に対して平等にアクセスできることを目指すスタートアップであり、同社と連携することで、当市が発信する情報への更なるアクセシビリティ向上を図ることができるのではないかと期待しております。